背景上「月白(げっぱく)」
月の青白さを表現した日本らしい色名。
少し青みを含む妖しげな白色です。
背景下「消炭色(けしずみいろ)」
火を消した木炭についた灰を払うと出てくる
灰色の炭の肌。
日本の素敵な色表現の存在を
この絵で伝えたかったのです。
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一番暗いのは夜明け前。
独り、
心を鎮め、自分の人生と
これまでの頑張りを
振り返って確かめるような、
自己受容の夜を過ごすような、
そんな愛を現しています。
濃縮グレープ果汁のような
人生の濃い瞬間には
闇があるものだと思います。
人間に大切な「陰陽」の、
「陰」の部分に寄り添うような
「己以外を見せない闇という名の神様」
「日が昇る寸前」
そんな存在、ワードが浮かんできます。
月の光を見ていると
己の全てを見通されているのが分かって
もう本当の自分に嘘がつけない。
惰性で行っていた事の火を消し、
まとわりついた灰を払って
今の自分の姿を見る。
本当の自分がここにある。
本当の自分を見抜いていたのは
最初から自分だった。
だからここから本当の自分を生きよう。
そんな絵です。
・サイズ:F0(18cm × 14cm)
・素材:キャンバス、アクリル絵具
・額装:なし
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キャンバスにアクリル絵具で描いた原画です。額装はしておりません。
表面はホルベインのサテンバーニッシュで保護しています。
落ち着いた半つや消しの仕上がりで、作品をやさしく包み込むような質感です。
使用している絵具は耐光性に優れていますが、より長く作品を楽しんでいただくために直射日光を避けて飾ってください。
作品には、AKARI直筆サイン入りの証明書(Certificate of Authenticity)をお付けいたします。
※一点物の原画作品です。返品・交換は承っておりません。ご購入の際は、よくご検討いただきますようお願いいたします。
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