お家のトースターで
1000wで3分パンを焼くと焦げる。
分かっていても焦がしてしまうことがある。
そんな日常を切り取った1枚。
背景は上が「枯色(かれいろ)」
冬に枯れたすすきを見に、
普通によくみんなで集まっていた時代がある。
今で言うお花見。
それを「枯れ野見(かれのみ)」と言います。
薄いベージュが一面を覆う、
一見みどころのない景色に
どんな気持ちでなにを見出していたのか
私はその日本の
「枯れ野見」の文化が大好きなんです。
下が「煤竹色(すすたけいろ)」
竹が焼けてすすけた色。
囲炉裏に下げる自在鉤(じざいかぎ)に
竹が使われますが、
私のアトリエには煙に燻されてすすけた
自在鉤があります。
煙や火と過ごした時間とともに
濃淡が生まれた竹の肌のムラに
歳をとって味の出た印象を受ける。
煤けるに至った背景を感じ、
とても癒されます。
・サイズ:F0(18cm × 14cm)
・素材:キャンバス、アクリル絵具
・額装:なし
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キャンバスにアクリル絵具で描いた原画です。額装はしておりません。
表面はホルベインのサテンバーニッシュで保護しています。
落ち着いた半つや消しの仕上がりで、作品をやさしく包み込むような質感です。
使用している絵具は耐光性に優れていますが、より長く作品を楽しんでいただくために直射日光を避けて飾ってください。
作品には、AKARI直筆サイン入りの証明書(Certificate of Authenticity)をお付けいたします。
※一点物の原画作品です。返品・交換は承っておりません。ご購入の際は、よくご検討いただきますようお願いいたします。
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